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皆さんこんにちは!
CONNECTION REEL SERVICEの更新担当の中西です
目次
修理のご相談で多いのが、
「急に動かなくなった」「途中で止まる」「異音がする」「操作感が変わった」
といったケースです
こうした故障は、原因が1つとは限りません。
症状は似ていても、原因が違えば“直し方”も変わるんです️
今回は、修理の前に知っておくと役立つ “故障の考え方” を分かりやすくまとめます
可動部があるものは、使うほど摩耗します。
ギア、ベアリング、ブッシュ、シャフト、接点…どれも例外じゃありません。
摩耗が進むと
ガタが出る
精度が落ちる
異音が出る
最終的に破損へつながる
✅ 修理のポイント
単に摩耗部品を交換するだけでなく、
周辺の当たり面・軸の状態・歪みまで確認して、再発しにくい状態に整えます✨
「部品を替えたのにまた同じ症状」になりやすいのが、摩耗系の怖いところです
「異音」「動きが重い」「熱を持つ」などは、潤滑不良のサインであることが多いです
油が切れると摩擦が増え、
摩耗が急激に進みます⚙️
✅ “直し方”は状態で変わります
まだ軽度 → 給油や調整で改善することも♂️
汚れや劣化が進行 → 内部洗浄が必要になることも
すでに摩耗が進行 → 部品交換+潤滑の見直しが必要
ここを誤ると、短期間で再発することがあるので、
「油を足せばOK」かどうかの判断が重要です
意外と多いのが、外部環境による劣化です。
粉塵が多い場所 → 汚れが内部に入りやすい️
摩耗粉と混ざる → 研磨剤みたいになって削る⚙️
湿気や水分 → サビ・腐食の原因
✅ 修理のポイント
壊れた部分を直すだけでなく、
「なぜ汚れが入りやすいのか?」まで見ます
必要なら
シール・カバーの追加️
侵入経路の改善(構造対策)
メンテ周期の見直し
まで提案します。
原因を放置すると、直してもまた壊れやすいからです
通電・制御があるものは、
接点・配線・コネクタの劣化が起きます。
このタイプの特徴は、再現性が低い故障が多いことです
よくある症状
たまに動く/たまに動かない
角度によって動く
振動で止まる
温まるとおかしくなる
✅ 修理のポイント
原因特定が難しいこともありますが、当社では
症状ヒアリング+点検で可能な限り原因を絞り込みます
「どういう時に起きるか」の情報があると、かなり早く当たりをつけられます
安く早く直すだけなら、壊れた部品だけを替えるのが最短です
でも、それで同じ故障が繰り返されるなら、結局コストが上がります
だから当社では、修理をこう考えます
**なぜ壊れたのか(原因)**
**どこまで直すべきか(範囲)**
**再発を防ぐために何ができるか(対策)**️
この3点セットで考えるのが、結果的にいちばん合理的です✨
「これが分かると診断が早いです!」という項目です
✅ いつから症状が出たか
✅ どんな時に起きるか(起動時/負荷時/温まった時など)
✅ 異音の種類(擦れる、カタカタ、キーン等)
✅ 使用頻度と使用環境(湿気、粉塵、屋外、油煙など)️
✅ 過去の修理歴
特に “どんな時に起きるか” は重要です。
これが分かると、見立てが早くなり、修理期間も短縮しやすいです⏱️✨
修理か、オーバーホールか、または買い替えが合理的か。
状態によって最適解は変わります。
「まだ使えるかな?」
「一回見てほしい」
その段階で相談するのが、いちばん賢いです✨
状況に合わせて最適な提案をしますので、まずはお気軽にご相談ください